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2013-12-30 10:31 | カテゴリ:未分類
選択する覚悟:
人は何かを実現するとき、すべてのものを手に入れながら実現できるものではありません。時には諦め、苦渋の選択を強いられることがあります。「記録を伸ばし、強くなること」への努力は、常に苦渋の選択が纏わりつき、悩み、苦しみます。そこには選択する心があり、その意識のあり方が問われます。

私の心には、二つの心が宿っています。ぐうたらな、何でも妥協してしまう自分。何とかそんな自分に新しい息吹をと考える自分。ある意味では、もう一人の自分ではなく、もう一人に他人が住んでいます。

練習中のお喋り、聞いていると、今、話しすべきことではなく、互いが気を使って話を合わせるがごとくの会話、たんなるお喋りが多いように思いえます。そんな会話に加わるのは、決まって同じ人物で、同じグループを形成します。お喋りははずみますが、何か大切なものが交わされる言葉の中でかき消されているようにも感じます。落ち着かぬお喋り、留まる事のない言葉、揺れ続ける言葉、たぶん、心のどこかに落ち着かぬ何かがあるのかもしれません。心の不安定さは、多弁な会話で表出されます。心が、意識が自分の身体に向けられることがありません。

心が、意識が自分の身体に向けられる時、独自の雰囲気をその人に与えます。それは次第に強い選手が独自にもつ風格といったものかも知れません。必ずと言っていいでしょう。ほんとうに強くなる選手は、その風格、独自の世界を持つことによって強くなります。

すでに何人かが、その独自の雰囲気を備えつつあります。風格まではいっていませんが、黙々と自分の世界中から大きく羽ばたこうとする部員もいます。
やはり、今、ここで何をすべきか、先ほどの走りは、次の走りをを・・・、といったことを自問自答し、身体への問いかけを真摯に行うことは必要不可欠なことであり、意味があります。
もちろん、このことは選手だけではなく、ケガをしている部員も、マネジャーもまた考えるべきことです。
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